やや肌寒さを感じながら久し振りの新宿の雑踏を歩き、紀伊國屋書店に立ち寄りました。ビジネス書や電子書籍関連の本を物色していたのだけれど、最終的に購入したのは、谷川俊太郎さんの最新の作品集である『写真』。ポストカードサイズのかわいい写真集で、アフォリズムのような短い散文詩がついています。
そのあとタワーレコードのエレクトロニカコーナーで2枚のCDを購入。ずっと前に試聴して気になっていたSerphの「el esperanka」と、今回試聴してよかったRhian Sheehanの「Stories From Elsewhere」。どちらもパワープッシュされていたアルバムです。Rhian Sheehanは、シガー・ロスなどを彷彿とさせる楽曲というように紹介されていました。
写真 谷川 俊太郎 解説・飯沢 耕太郎 晶文社 2013-02-01 by G-Tools |
そのあとタワーレコードのエレクトロニカコーナーで2枚のCDを購入。ずっと前に試聴して気になっていたSerphの「el esperanka」と、今回試聴してよかったRhian Sheehanの「Stories From Elsewhere」。どちらもパワープッシュされていたアルバムです。Rhian Sheehanは、シガー・ロスなどを彷彿とさせる楽曲というように紹介されていました。